ウィッグのメリット

ウィッグをより深く皆様に知っていただくためにウィッグのいいところをご説明します。
ウィッグを使うことのメリットを知っていただければ…

自分の髪ではどうしようも出来ない
部分を簡単にカバーできる。

年齢を重ねるとともに、何もしなければ髪だけでなく全ての身体の部分は衰えていきます。そして「髪」という場所は、身体の中で一番最後に栄養が回ってくる所ですが、目に見える表面には一番初めに老化の様子が現れます。髪が細くなったり、抜け落ちたり、薄毛になったりします。最近の生活習慣では、老化やストレスや病気で血流がにぶくなり、毛量の多い方でも髪が細くなったり、抜け毛が増えたりで薄毛になり困ってらっしゃる方も多く見受けられます。以前の美容師は、自分の髪を大切にするということをずっと一番に考えてきました。しかし現在の時代背景の中では「髪」事情も変わり、技術や日常のケアだけではなかなか補えない髪の悩みをウィッグを使って 簡単に解決することが出来るようになりました。

ウィッグのメリット1
ウィッグのメリット2

白髪が目立たず、気にならないので
カラーをする期間が伸びる

年齢を重ねると共に増える薄毛や抜け毛の他に、もうひとつ髪を悩ませる原因となるも のは「白髪」です。私達が普段美容室でお客様とお話していて大変多いのは「電車やバスなどで座ると、立ってる人の上からの目線が気になってしまう。」 というようなお声をよく聞きます。
「白髪」については、なぜ白髪になっているのかはもう解明されているものの、どうして白髪が生えてくるのか、また生えるのを少なくするにはどうしたらいいか、根本的なことは未だにわからないままです。花粉症やアレルギーと同じですね。なので生えてくるとどうしても気になってしまう「白髪」ですが、ウィッグを着けることによって、カラーの回数がかなり延びます。ウィッグの毛髪で白髪が隠れることはもちろん、ウィッグの種類によっては「人工肌」とよばれるものも付いており、真っ白に見える多い白髪の 方でも、うまく隠すことが可能です。

自分の髪よりもきれいに見せることが出来る

近年の技術の発達により、ウィッグの髪質は、非常に高度なものに進化しています。まず人工毛については、以前のウィッグの人工毛はわかりやすい「プラスチックの毛」であって、異常なツヤ感があり、見てわかる、「カツラ」でした。今でももちろん安価なウィッグについては、それも使用されており、目で見てわかる「カツラ」のウィッグも販売されています。

しかし高品質のウィッグの人工毛は、特殊な繊維で作られ、実際の髪とほぼ変わらない質の髪を作ることが出来、さらに人工毛ならではのメリットがあります。(後記述)

そして、人毛については、最近「レミーヘア」と言われる人毛の中でも高品質な人毛が作られております。この「レミーへア」とは、キューティクルを出来るだけ剥がさずそのままの素材を活かした毛髪と言われているのですが、明確な規格がなく、キューティクルをかなり取ってしまい、綺麗に見せた状態の髪をレミーヘアと謡っているところもあり、それぞれの会社が独自の「高級な髪」という意味合いの使い方をしているので注意が必要です。

人毛のレミーヘアと呼ばれる(この場合そのままの素材を活かした毛髪と言われるレミーヘアを指しています)髪はキューティクルもたくさん残っている分、人毛そのものの「髪」ですが、そのままの素材を活かすので、加工の度合いも少なく、クセが強かったり、メリットでありデメリットでもあります。
人毛なので日々の手入れは必要ですが、カラーやパーマは可能です。(WigKyoto的にはあまりおススメしておりませんが・・・。)

人工毛についての一番のメリットは、やはり日々の手入れが簡単というところです。人毛と違い人工毛の安価なものは、アクリル・ポリエチレンなどを使うので、「ウィッグ」とわかりやすいはっきりしたツヤのある毛髪になるというデメリットがあります。しかし、カールや立ち上がりなどは洗ってもそのままなのでカラーやパーマは出来ませんが、誰でも簡単にお手入れが可能です。そして、重さも人工毛の方が軽いです。

人毛、人工毛のどちらも、メリットデメリットがありますが、自分に合った ウィッグを選ぶことが大切です。

セットをする必要がないので、
急な用事でも時間が短縮できる。

ウィッグを使い慣れると、急なお出かけや突然の来客など、急ぎの予定が入ってもすぐにセットが出来、大変便利です。
また、出来るだけ簡単に素早く!といった理由でフルウィッグを購入される方も多いです。
どちらも使い慣れれば簡単ですが、お客様目線でお話すると、フルウィッグの方が簡単で楽だそうです。

ウィッグのメリット4

髪に悪い紫外線などから守れる

特に夏場などで、ウィッグを着けると暑いと言われる方がいらっしゃいますが、夏に帽子をかぶる感覚で、ウィッグを使用されると、本来守らなければならない自分の髪を、紫外線、日焼け、乾燥あらゆるものから守ることが出来ます。さらにウィッグは高品質のものであれば、通気性、軽さに優れ、着けた感覚もかなり少なく、ほぼ着けている感じはしないでしょう。