よくあるご質問

ウィッグに関してWig Kyotoに関してよくあるご質問をまとめました。

値段の差はなに?

ウィッグにはさまざまな種類がありますが、安いものなら1000円台、高額なら○十万円もするウィッグもあります。こういったウィッグの価格の差を大きく分ける要因は3つあります。1つは、「人毛と人工毛の差」もう一つは「オーダー品と既製品の差」そして最 後に、「手植えと機械編みの差」です。

人工の髪(アクリルやポリエステルなどその他もいろいろあります)の安易なも ので、既製品の機械編みのものなら何千円からあります。反対に全人毛でオーダーかつ総手植えであれば、一般的にはかなり高額になると思われます。

私達WigKyotoでは、高額になればなるほど良品であるという認識は持っておりませんので、どちらにしてもメリットデメリットはあると思っております。

着けるの難しそう?動いたら落ちない?

ウィッグの着け方はいたって簡単です。いろいろなウィッグメーカー様がある中で、ほとんどのメーカー様が使っている ものは、「ストッパー」と呼ばれる留め具(パッチン留めなど呼ばれたりもしています)を使用しており、それを使って髪にウイッグを装着しています。よほどの薄毛の髪質の方でもコツさえ掴めば簡単に着けることが出来、激しい運動をしても、落ちることはほとんどありません。ただ、不安になられるお客様などは、ストッパーで装着した上で、隠しピンでさらに留める方もいらっしゃいます。

最近ではベースの部分(ウィッグの土台で、地肌に触れる部分)の一部に、マジックテープのような、髪に絡みやすい素材を使い、少しでもフィットしやすいように作られているウィッグもあります。

ウィッグを着けていると暑くない?

基準は人それぞれですが、夏に紫外線対策で帽子をよくかぶられる方には、ウィッグはかなり役に立つアイテムだとよくお声を聞きます。

ウィッグによって頭皮や髪を紫外線から守れ、外出時では帽子はとると髪がぺシャンとして変な形に髪ぐせがつくので脱ぎづらいですが、ウィッグはさっと着けはずしができるので、必要のないときはすぐにはずせるメリットがあります。

ただ、一つ注意点があり、総手植えで作られたウィッグは、軽く通気性も抜群で、暑さはほとんど感じませんが、機械編みで作られたウィッグは、重く通気性も優れないので、ムレて暑さは感じる方が多いと思います。

自分の髪は悪くならないの?

品質のいいウィッグであれば、かなり通気性に優れ、まず、痛むことはありません。ストッパーがついている部分の自身の髪も、気にされるようであればピンでカ バーもできます。

安価なウィッグで機械編みであれば、蒸れて髪にはあまりよくないですが、それでも帽子をかぶり続けているのと同じですので、そこまで気にされることもないと思われます。

医療用のウィッグとの違いは?

こちらもよくある質問で、通常のウィッグと医療用のウィッグの差をお客様からよくご質問いただくのですが、WigKyoto独自の観点ですが、ほぼ違いはないと言ってもいいと思います。

明確な定義はそもそもなく、各ウィッグメーカー様によって、ウィッグのベースの伸縮性をよくしたり、ストッパーの素材を肌に少しでも優し いものを使用したりしておられるところもございますが、「医療用」と肩書きが付くだけで、価格が跳ね上がることをお客様目線で考えれば、そこまでの差はないように思います。

ただ、WigKyotoでウィッグを販売させていただいている経験上、それでもやはり医療用のウィッグが必要な状態の方は、身体も心も敏感で繊細になっている方が多いと思いますので、そういった方は医 療用のウィッグを購入されることをおすすめ致します。

ウィッグの洗い方はどうするの?

ウィッグの洗い方は、基本、熱に弱いという弱点がありますので、ぬるま湯で洗います。

WigKyotoのウィッグの場合ですが、桶に溜めたぬるま湯に、シャンプーを少し入れ、その中にウィッグを漬け込みます。そして絶対にこすらずに、「押し洗い」してください。その後、同じようにぬるま湯で流し、リンスも同様ぬるま湯に混ぜて、そこに漬け込み、流します。

そしてタオルでパンパンと水分をしっかり取り(タオルでもこすらない)自然乾 燥させてください。ドライヤーも「熱」なので、厳禁です。

そしてシャンプーとリンスにについては、WigKyotoの場合は、どんなシャンプーでも構いません。出来るだけ安価な、油分の多いシャンプーの方がしっとりするのでおススメです。

その他のウィッグの洗い方は?

先ほどもお伝えさせていただきましたが、ウィッグはどの種類も基本、「熱には弱い」という弱点があります。

全人毛のウィッグであれば、熱にも耐えられると言われる方もいらっしゃいますが、ウィッグの髪は完全に死んでいる髪ですので、WigKyotoの考えでは、やはりたとえ全人毛であっても、耐久性はあっても「持ち」は悪くなると考えておりますので、あまりおススメしておりません。

そそして注意していただきたいのは、ウィッグの質によっては、ご自身でシャンプーを一度でもしただけで、 髪が絡まって使い物にならなくなるウィッグもあることです。安価な素材を使ったウィッグや、全人毛でも髪の質が悪すぎるウィッグなどは、よく起こりえることですので、シャンプーの際には十分お気をつけくださいませ。